男の子の言語脳(言語野)の教育をおこなうときは、必ず、母親の「言葉の毒」「言葉の檻」から離れる、離れさせる、という母子分離が、小学4年生からスタートし、中学の3年間に、正しくおこなわれれば、男の子は、母親の介助や干渉を必要とせず、独力で「空間認識の言葉の領域を発達させて、無事に、つつがなく、「視覚の言葉」を手に入れること、獲得することができる。この真実は、男の子が「母子分離」に成功した証、彼自身の話し言葉と書き言葉だけが証明する。
男の子が、「母子分離」に成功するということは、独力で、「遠くの空間の対象、すなわち、女性」に近寄っていかなくても、近くで凝視しなければ分からなくても、遠くから目で見ているように分かるという「視覚の外延化」の言葉を学習した、理解できたということです。
もし、男の子が、「母子分離」に失敗すると、「母子密着」に引き戻されるので、「視覚の外延化」の言葉を喪失するのです。
すなわち、視覚の言葉が何一つない不毛な世界で、触覚の言葉だけが強化されます。
このように、「母子密着」に引きこもる男の子は、暴力的で攻撃性の強い言葉しか覚えられなくなります。